軍事ニュースだけ。。。

半分以上自分用の備忘録です。。。

【軍事ニュース 2017.10.09】軍事力行使支持39%、自衛隊演習など。

10式
(画像はwikipediaより転載)


自民、軍事力行使39%支持


 北朝鮮に対して米軍が軍事攻撃を行った場合、日本でも万単位の死者が出る可能性がある。対象となるのは在日米軍基地(東京都立川市には連合軍の司令部がある)、原子力発電所、各主要都市が攻撃の対象になる。


 ミサイル防衛に期待する向きもあるが、実際には技術的にも迎撃は難しく、日本の場合、イージス艦が6隻、PAC3が100基程度と数も足りない。


 北朝鮮が実際に発射する際は囮弾や報道によるフェイクが行われる。日本は恐らくこの陽動に引っ掛かるだろう(事実、8月のグアム島近海に発射するという北朝鮮報道に対して北朝鮮の報道通りの場所にPAC3を展開している)。


 以上から考えても仮に北朝鮮のミサイルが日本に向けて発射された場合、日本には相当な被害が出ると推測される。


 軍事力行使というのは外交のオプションの一つであるが、自分や自分の身内も含め大量の日本人が死亡する可能性が高いということを忘れてはいけない。


 米軍(自衛官も)にだけ血を流させて自分達はテレビで戦争を観戦して終わりだと思っているとしたらそれは間違いだ。


石川県小松で米戦闘機が緊急着陸 エンジントラブルか


 という事故があったらしい。まあ、多くの航空機が運用されているので故障する機体もでるだろう。


韓国軍が「停電爆弾」の開発技術確保 北朝鮮の電力網を無力化


 以前、米国が北朝鮮の核ミサイルにマルウェアを仕掛けたという怪情報が流れたが、この手の相手戦力を無効化する技術の開発は大切だ。


 核ミサイルを保有しても相手に対して発射することができなければ無いのと同じだからだ。そうなれば平和的な解決という選択肢も出てくる。


日豪共同訓練(日豪トライデント)の実施について


 関東南方の海域でオーストラリア海軍と海上自衛隊の合同訓練が行われる。オーストラリアは朝鮮戦争にも参戦している(900人を派遣)が、北朝鮮と本演習が関係あるのかは不明。


C-2による国外運航訓練の実施について


 ジブチ共和国での運行訓練というのが主な目的。ジブチにはあまり知られていないが自衛隊の基地がある。


 ジブチやその周辺での有事の際に航空機の離発着が円滑に行われるようにすることが第一の目的だろう。ドバイやニュージーランドでも運行訓練を行う。


平成29年度協同転地演習(連隊等転地:第2師団、第5旅団)の概要について


 陸上自衛隊北部方面隊(北海道)の機甲部隊を九州方面に展開する訓練。展開先は大分、鹿児島、奄美大島。


 かつてソ連の脅威があった頃に陸上自衛隊は兵力を北海道に集中させた。現在でも機甲部隊は北海道に集中配備されている。


 しかし現実の脅威が西部方面になりつつあることから有事の際に兵力の移動を行う必要が生じる。このための訓練。


 奄美大島が展開地に指定されているのは有事の際に奄美大島に展開するということではなく、離島に兵力を送り込む訓練を行うための訓練地。


平成29年度方面隊実動演習(西部方面隊)の概要について


 いわゆる鎮西演習。上記の北部方面隊の部隊も参加するだろう。


【書評】 三浦瑠麗『シビリアンの戦争』




 あまり読者から求められていないのは分かっているがまた書評を書いちゃう。最近、本の電子化(いわゆる自炊というやつ)が完全に完了したのだ。


 んで、早速、タブレットで電子化した本を読んだら読みやすいこと読みやすいこと。。。普通の本みたいに両手が塞がらないし、どこでも気楽に読める。


 それはともかく、電子化読書第一弾は国際政治学者の三浦瑠麗氏の『シビリアンの戦争』だ。三浦氏は今では売れっ子の政治学者としてテレビ等で活躍しているのでご存じの方も多いだろう。


 私が三浦氏を知ったのはyoutubeの動画で、西村博之氏や橋下徹氏との討論番組だった。


 ブッシュ大統領の石油利権等、的外れな議論をしている論者が多い中で一人的確な議論をしている人がいて非常に興味を持った。


 それが三浦氏だった。以来、三浦氏の動画は結構見たが、なかなかに的確であった。ということで是非三浦氏の著作を読んでみたいと思い本書を購入したのだ。


1.簡単に内容を説明しちゃう


 本書はどうも三浦氏の博士論文を元に書いたもののようだ。内容を簡単に書くと、一般に軍人は好戦的で戦争を始めたがる。


 そのためにシビリアンコントロールという制度が生まれたのだが、実際は軍人が戦争に反対してシビリアンが戦争を強行するということが多い。


 政治家や国民は自分が戦争に行くことはないので戦争を求めるが実際に戦争に行かなくてはならない軍人は反対する。


 これをイラク戦争、フォークランド紛争、中東戦争等を題材に論証している。このシビリアンが戦争をやりたがることに対する対策も提示している。


 それはまず、政治家のリテラシーを上げること、職業軍人の助言を受けること、そして徴兵制を敷くことだという。


2.んで、ここからは書評


 私が三浦氏の著作の中で特に本書を選んだのは、元幕僚補の松村劭の著書『もう一つの「戦争学」』で松村氏が同様の指摘をしていたことによる。


 軍人は戦争によって兵士という財産を失うので戦争を嫌がるというものだ。これは非常に説得的であった。


 さらに詳しく知りたい私は、レビューなどで、本書が松村氏の指摘と同様のテーマを詳述していると踏んで購入してみたのだ。


 本書は全体的に論証が今一つだ。いろいろなタイプの戦争を比較分析するのではなく、軍人が反対した戦争の事例だけを取り上げ結論を出している。


 三浦氏が軍人がシビリアンの反対を押し切って戦争を起こしたとしている満州事変等は「特殊な例」として特に理由もなく切り捨ててしまっている。


 イラク戦争に反対した「軍人」として扱っているコリン・パウエルはイラク戦争の時点では軍人ではなく「シビリアン」であり、「軍人」「シビリアン」という定義もはっきりしない。


 全体的に議論があまりにも主観的だ。学術的な研究であるならば、まず「戦争」「シビリアン」「軍人」等の用語を定義しなければならない。


 古い時代では「軍人」「シビリアン」は分離していない。戦争もどの段階からを研究対象とする「戦争」とするのかを明確にする必要がある。


 さらに定義が完了し対象とする時代を設定したのであれば、その時代の対象とする戦争を全て抽出する必要がある。


 このような過程を経て初めて説としての説得力を持つ。実証が無ければ学問とはいえない。


 そして、これら「シビリアンの戦争」を抑制する対策として、政治権力の分散、三浦氏は政治家のリテラシーを上げる、軍事専門家の助言が必要であるとする。


 さらに国民全てが権力と責任を持つという共和国概念を提唱する。具体的な方策として、ゆるやかな徴兵制の復活を提唱している。


 政治家のリテラシー、軍人の助言は分かるが、なぜ徴兵制でなければならないのかの論証がが全くなされていない。


 かつて太平洋で干戈を交えた日米は当時、どちらも徴兵制であった。徴兵制下でも日米国民は熱狂的に戦争を支持している。


 この例から見ても、一概に徴兵制にすれば戦争を抑制できるとはいえないだろう。さらに現実問題として、実行するにはかなり問題がある。


 何故かというと、現在の軍隊というのはかなり専門性が高い。兵器はハイテク化しているし、前線で戦闘をする兵士も全世界的に少数精鋭化している。


 ハイテク兵器を扱うには高度な知識が必要だし、精鋭化した部隊は戦闘に適性のある兵士を配置することが必須だ。


 そこに強制的に徴兵され、戦意もない何の知識も素質もない人間が大量に入ってくるというのは軍隊の行動をかなり制約する。


 そこに素質のない人間を大量に入れればどうなるかは火を見るより明らかだ。国民に戦争のリアリティを持たせるためだけに徴兵制を敷くというのは机上の空論に過ぎない。


 三浦氏の言論人としての発言は非常に的確で鋭い。本書の「シビリアンが戦争を好み、軍人が戦争を嫌がる」という考えも全くその通りだと思う。


 論証など学問的手続きには不備が多いし、緩やかな徴兵制という意見には全く賛同できないが、「シビリアンが戦争を好み、軍人は戦争を好まない」という趣旨には全く賛成である。


 本書は、上記の考え方を広めることに貢献しているという点においては価値のある本だ。




【軍事ニュース 2017.8.21】サイバー戦、フィッツジェラルド等々

IL38
(画像はwikipediaより転載)


在キューバ米大使館への「音響攻撃」、カナダ外交官も被害


 前回の記事で私は盗聴に対するカウンターと思ったが、全く違うようだ。公邸や大使館周辺で音響装置をしようして中にいる大使館員の耳を攻撃するというものだ。


クロスドメイン(領域横断)攻撃は、戦闘を第二次世界大戦時に立ち戻らせる


 この記事は面白い。サイバー戦も極限まで行くと古来の有視界戦闘になるというもの。アナログ技術の保存も大切だが、ハイテク兵器を無効化する技術を強化するのも必要。


 ハイテク兵器をコントロールする技術やサイバー戦の技術は最新鋭兵器に比べて安価であり、効果は大きい。


米海軍の駆逐艦また衝突事故 世界で艦隊運用を一時停止へ


 6月のフィッツジェラルドの事故と今回のジョンステニスの事故はほぼ同じケースであり、連続して起こるということは何らかの問題があると米海軍は認識したのだろう。


 艦隊運用の一時中止とは米海軍全体を指すのかアーレイバーク級を指すのかは不明。調査の結果を待ちたい。


米韓合同演習始まる、北朝鮮「核戦争への準備」


 これは恒例の口撃なのであまり問題は無い。北朝鮮はまず戦争になることはしない。かつてとある著名人が「みんな戦争になんてならないって言っているけど、根拠あんの?」と書いていた。


 根拠は、金正恩はアメリカとの戦争が始まれば自分は必ず殺されるということがタリバンやイラクの例から分かっている。


 「自暴自棄になって世界を道連れに核戦争」という考えもあるにはあるが、自暴自棄になるには生活が豊か過ぎる。


 多くの人が誤解してるようだが、金正恩は多くの競争者を排除して元首の地位に就いた実力者だ。


 ただのおぼっちゃまではなく国家を統率することに関しては大変優秀な人だ。優秀というのはきちんと計算できる人ということだ。


 冷静な判断ができる以上戦争になることはない。私が99%戦争にならないと判断しているのは以上の理由だ。もちろん突発性事件事故等が起これば別だ。


米大統領警護隊の手当て支払不能に、トランプ氏家族の警護費かさむ


 今までで最大の42人を警護しなければならないことから残業手当が支払い不能になったそうだ。もちろんトランプの家族が42人いる訳ではない。


 前大統領オバマやブッシュ親子、クリントン等の歴代大統領の警護なども含む。人数が足りなければ増員、予算が足りなければ予算追加をする以外にはない。


 なんせ警護しない訳にはいかないのだから。。。


北朝鮮からシリア化学兵器関連機関への貨物輸送を阻止=国連報告書


 北朝鮮からシリアへの「貿易」を阻止した。これは氷山の一角と考えていいだろう。


防衛費5兆2千億円超要求へ


 ミサイル防衛を口実に各種兵器の近代化や量産を行うのであれば問題ないが、本当にミサイル防衛に多額の予算を要求しているのであれば全くの無駄だ。


 ミサイル防衛なんて意味ない。現在日本には100基強のPAC3があるが、2倍、3倍にしても効果は薄いだろう。


北、パトリオット防御網を避ける拡散弾を開発…化学弾装着


 効果が薄い理由はまず、本当に日本に向けてミサイルが発射されたら、それは「いつも」のように事前に警告はされるだろう。


 もちろん、それによって自衛隊はPAC3の配置を変更する。変更された結果、PAC3のない地点に撃ち込むだろう。


 さらに複数のダミーや上記記事にあるように拡散弾を使用する。さらに攻撃前には日本に潜入している工作員が物理的にPAC3の破壊を行う。


 ミサイル防衛はほぼこれで無効化できる。


ロシア機の日本海における飛行について


 ロシア機IL38が日本海を飛行した。IL38は対潜哨戒機。


PAC-3機動展開訓練の実施について


 移動して展開する訓練だろうか。ミサイル迎撃自体があまり有効ではないので必要性には疑問符が付くが部隊としては移動展開訓練は重要だろう。


【軍事ニュース 2017.8.18~20】 重巡インディアナポリス発見、例によって北朝鮮ミサイルなど

重巡インディアナポリス
(画像はwikipediaより転載)


中国が「安倍は北の挑発を口実に軍拡」と批判


 日本本土にミサイルが飛来した時に、ミサイル迎撃をする必要があるが、PAC3には限界がある。国民にその限界を知らせることも必要だという論考。


 全くその通り。日本全土を防衛するには数が少なすぎるPAC3は重要地点の防御に専念すべきで、ミサイルの飛来予測を信じて移動させるべきではない。 


衝突事故のイージス艦、艦長らを解任 米海軍


 信賞必罰がしっかりしているのがアメリカの恐ろしいところ。アメリカは真珠湾攻撃後、太平洋艦隊司令官キンメルを解任した。


 大戦中日本はミッドウェー海戦に惨敗した南雲中将の「涙」で責任を不問に付してしまった。因みにフィッツジェラルドは外観的には修理は終わっているようだ。


にらみ合う中国・インドの軍部隊 国境紛争じわじわと再燃


 インドと中国は1962年に紛争を起こしている。結果はインドの敗北。以後、インド軍、人民解放軍共に度々実戦を経験している。


 戦訓の蓄積は双方ある。さらに兵器のハイテク化も進んでいる。兵器の高性能化、高価格化が進んで来ればこういった紛争は減っていく。


 勝っても負けても採算が合わなくなるからだ。


トランプ米大統領、サイバー軍を統合軍に格上げ


 サイバー軍の強化拡大。今後、もっとも実戦を経験する軍となるだろう。自衛隊も現在の100人規模から1000人規模に拡張することにしたが規模が小さいし遅すぎる。だが、やらないよりははるかに良い。


焦点:北朝鮮、ICBM実戦化には新たな核実験必要か


 北朝鮮はいつかはICBMを保有するだろうし核の放棄はしないと考えていい。


「零戦」と「隼」、どちらが優秀な戦闘機だったか? 実際に戦わせてみた

 太平洋戦争前後に陸海軍が模擬空戦を行っていた。そこで隼対零戦の空戦も行われ、結果、零戦が勝利していたはずだ。


 因みに隼は加藤隼戦闘隊で有名だが、加藤部隊、正式には第64飛行戦隊が「加藤隼戦闘隊」の歌を作った時点では一式戦は「隼」とは命名されていなかった。


 まったくの余談です。


米重巡洋艦の残がい発見、原爆の部品運搬後に日本軍が撃沈


 重巡インディアナポリスの残骸が発見された。撃沈したのは日本海軍伊58潜。艦長は橋本以行少佐。


 インディアナポリス艦長マクベイ大佐はジグザグ航行をしなかったことで軍法会議にかけられ有罪となった。


 アメリカの信賞必罰をはっきりさせる姿勢はすごい。マクベイ大佐は2000年に名誉回復された。


 橋本大佐には『日米潜水艦戦―第三の原爆搭載艦撃沈艦長の遺稿』という著作がある興味のある方はどうぞ。


米司令官、脅威から韓国防衛表明


 アメリカと韓国は朝鮮戦争を一緒に戦った。お互いに共通の敵のために血を流したのだ。その関係を軽視してはならない。


 アメリカが自衛隊を信頼するのは日本がアメリカの「最強の敵」だったからだという。組織に受け継がれる記憶というものは単純な合理性では図れない。


【軍事レポート 2017.8.17】ヘリ事故2件、米高級軍人の動きなど

AH-1S
(画像はwikipediaより転載)


米軍、エジプト軍と合同軍事演習へ 「アラブの春」後で初


 アメリカとエジプトは仲良しということ。共通の敵のために合同する必要があるのだろう。現在のアメリカの最大の敵は北朝鮮ではなくISIS。


 エジプトはカタールと国交を断絶している。カタールはISISに密かに協力している。


米軍幹部、次々と白人至上主義を非難 異例の動き


 人種差別主義者はトランプを仲間とみて気勢を上げているようだ。バージニア州ロッツビルで白人至上主義者が反対派のデモに車で突っ込んだ事件に対する反応。


 海軍、陸軍、海兵隊が人種差別主義を非難した。空軍も声明を出していないだけで同様だろう。即座に声明を出さなければならないアメリカの人種問題の深刻さがある。


 米軍はあらゆる人種で構成されている。白人と黒人だけではない。問題が広がれば米軍が機能しなくなる可能性がある。


 軍隊というのは集団になって初めて威力を発揮する組織だ。内部瓦解を防ぐためには早めに声明を出すことが必要だった。


 逆に米軍は人種差別に対してそれだけ真剣だということだ。


米韓合同軍事演習は予定通り実施、脅威に対応=米軍制服組トップ

米空軍との共同訓練の実施について


 グアムのB-1B爆撃機による嫌がらせも続け、米韓合同演習も行う。一応北朝鮮が折れた形になる。但し発射されたとしてもグアム直撃でなければあまり問題は無い。


陸上イージス・宇宙部隊…日米連携が理由、新装備次々


 陸上イージスはイージス艦の機能をそのまま陸上に移転したと考えれば分かり易い。低コストで史信頼性の高いシステムと考えられている。


 日本がなぜ今更陸上イージスを購入するのかは疑問。以前から日本は北朝鮮の中距離弾道ミサイルの射程内だ。


 危機を煽りどんどん高いシステムを購入させられているようだ。購入する前に自衛隊の装備しているミサイル防衛が実際に使えるのかを試験した方がいい。全く命中しない可能性もある。


夜間射撃訓練のヘリ不時着 静岡・東富士演習場

海自ヘリ訓練で横転 南極観測船「しらせ」艦載機、3人けが


 ヘリの事故が立て続けに起こっている。航空機事故は連鎖するというが今回は同日に2件続けて起こった。自国も1時間ほどしか違わない。


 海自は南極観測船しらせ搭載機、しらせは8月24日から日本一周訓練の旅に出る直前だった。陸自のAH-1Sは木更津の第4対戦車ヘリコプター隊所属機。


軍同士の関係強化を=米制服トップと会談-中国主席


 米中高級軍人の会談が行われた。奇異に感じるかもしれないが、こういう会談が不測の事態を防ぐことになる。


 国は違えど同じ立場の軍人同士でシンパシーを感じることもあるだろう。ネットだけを見ていると国の違いというのが大きな壁のように感じるが、実際に外国人と交流をすると、国籍よりも自分の所属しているレイア―(階層や立場、専門、好み)によりシンパシーを感じるものだ。


ロシアの原子力潜水艦が敵のレーダーから「消える」


 スプートニクの記事。音の出ないポンプが開発された。ロシアの潜水艦の技術がすごいという自慢。建造中の新型戦略原潜ボレイA型、攻撃型原潜ヤーセンM型に装備されるという。


「ICBMに核弾頭搭載」がレッドライン 対北朝鮮で文大統領


 北朝鮮へのメッセージ。アメリカ大統領が同発言をすれば仮に北朝鮮がICBMに核弾頭を搭載した場合、レッドラインの対応をしなければならなくなる。


 韓国の大統領が発言することで北朝鮮へメッセージを送り尚且つ、米韓の逃げ道を作ったのだろう。


 ただ、ICBMに核弾頭が搭載されれば特にアメリカは武力行使に踏み切る可能性は高いのは事実。アメリカの軍事行動は多くの場合、「国防」のためである。


国内における米海兵隊との実動訓練(ノーザンヴァイパー)へのMV-22の参加について


 オーストラリアでの事故で参加が問題となったが参加することになった。元々使用する予定だったので当然だろう。


【軍事ニュース 2017.8.11】グアム島ミサイル攻撃計画、ミグ21が高性能など

UH-1
(画像はwikipediaより転載)


非武装のロシア軍機、米首都を飛行 国防総省などを「監視」


 ロシアのTu-154がペンタゴンを含むアメリカ軍事施設を偵察した。これはオープンスカイ条約の一環である。オープンスカイ条約とは1992年に締結された相互監視のための条約。


 オープンスカイ条約はお互いに不意の核戦争などを防ぐためのもので人類の英知である。元々人類の滅亡となる状態にしないというのは人類の英知には当たらない。


 あくまで危険を作りそれを予防した時に人類の英知と考える。アラファトがテロを止めてノーベル平和賞をもらうようなもの。


北朝鮮、グアム周辺攻撃を「真剣に検討」 8月中旬までに

「グアム島周辺に4発」北朝鮮が具体計画


 今、旬の話題。4発の中距離弾道ミサイルをグアム島周辺に撃ち込むというもの。グアム島では緊急対策を発表している。


 これは核攻撃を受けた場合の対処法であるが、最良の方法は、グアムに配備されているTHAADで迎撃すればいいだけだ。


 THAADの性能を見せつける絶好の機会になる。THAADで迎撃を行わなければTHAADというのは実際には効果が無いということになる。


 グアム島が核攻撃までを想定している現状でTHAADで迎撃しない理由はほかにない。アメリカは「口撃」に終始しているがTHAADに触れないのは謎だ。


 因みに今回のアメリカの対応から北朝鮮のミサイルにマルウェアを仕掛けたという情報は完全な誤情報であったことは確定と考えていいだろう。


PAC3、中国・四国4カ所に グアムへのミサイル警戒


 ミサイルが迎撃できるといわれているPAC3が島根、広島、高知、愛媛の四県に配備される。


 北朝鮮のグアム島周辺海域へのミサイル発射に対する日本側の対応。北朝鮮の言を信じるのであればミサイルは上空を通過する。


 信じないのであればどこを攻撃されるか分らないので、防衛するのは市ヶ谷や永田町、原発などの重要施設。


 飛行ルートに迎撃ミサイルを配備することに全く意味はない。


 今回の日本政府の対応は完全に間違っている。仮に北朝鮮が沖縄といえば沖縄に移動して北海道といえば北海道に移動することになってしまう。


 要するに北朝鮮に踊らされているに過ぎない。日本は部隊を移動させなければならないが北朝鮮はテレビで一言いえばいいだけだ。


 むろん、実際に攻撃される時は予告なしにダミーも含めた複数の核ミサイルが日本を攻撃する。


 その時にはPAC3は恐らく「移動中」だろう。


在キューバ米大使館職員に「音響攻撃」か、聴覚障害で帰国も


 盗聴をやめればいいだけだ。


自衛隊装備、初の無償供与 フィリピンにヘリ部品と航空機=関係者


 自衛隊が使用していた多用途ヘリUH-1Hの部品をフィリピンに供与する。自衛隊が装備しているUH-1は現在ではJ型であり、H型は全て退役している。


 フィリピンは現在ISISとの戦闘をしている。自衛隊の装備が戦闘で使用されることとなる。対中国包囲網の一環。


「航行の自由作戦」に中国反発 艦船派遣し、米に警告


 「航行の自由作戦」(中国が領海と言い張っている海を強引に航行する)を行う米艦船に対して中国も艦船で接近し警告するというもの。


 「航行の自由作戦」も今回の行動も双方メンツをかけた儀式のようなものだ。双方頑張ってもらいたい。


否認すれば牢屋」警察官が中学生に自白強要、警視庁が謝罪


 万引きを強要した疑いのある中学生に「自白」を強要した。黙秘権も告知していなかった。


 日本の警察の人権に対する無考慮は問題になっている。現在のシステムでは自白の強要のみならず、密室で拷問を加えることも可能だ。完全可視化をするべきだろう。


 すでに完全可視化が行われている国では尋問の技術というのが重視されている。合法的に情報を引き出すテクニックだ。


 「現場はきれいごとでは済まない」というような意見もあるだろうが、実際に自白による誤認逮捕が起こっている以上、今までのやり方は「正解」ではない。


 仮にほぼ100%重大なテロの疑惑がある容疑者を精神的、肉体的に追い詰める必要がある等の場合は、正規の手続きでの許可を得るようなシステムを構築する必要がある。


中国公船が鹿児島沖領海に侵入 初確認


 具体的にどこなのか確認することはできなかったが、航行している分には国際法上問題はない。今回の中国公船とは中国海警の船だ。


 海警とは日本の海上保安庁に相当する。日本近海での中国の影響力を徐々に増していくのが目的だろう。


中国機の東シナ海における飛行について


 バジー海峡から沖縄本島、宮古島間を飛行するという「定期便」この飛行ルートの中国側にある陸地は中国のものというアピールとも思える。


 中国は歴史上、国が富むと外部に膨張する。


ソ連製戦闘機ミグ21は百年の使用に耐える抜群な性能


 ロバート・ファーリー氏という評論家によると、最新式の戦闘機ですら、ミグ21と比べてより機動的に、あるいははるかに高速で飛行することはできないという。


 ソビエト・ロシアの航空機は意外と性能が良かったりもする。ミグ21は1955年に初飛行した旧ソビエトの傑作機で1万機以上が生産された。


 もちろん新鋭機には勝てないが対地対艦攻撃とミサイルキャリアーとしての能力があれば十分に実用に供することができる。


 軍用機というのはそれほど科学技術の恩恵は受けていない。むしろ高価になりすぎた最新鋭機よりも安価なミグ21の方が実用性は高いかもしれない。


記事を読んで感じたこと。。。毎日新聞記事「<長崎原爆の日>「あなたはどこの国の総理ですか」」

原子雲
(画像はwikipediaより転載)


長崎原爆の日 「あなたはどこの国の総理ですか」『毎日新聞』

 核兵器禁止条約に日本政府が批准しないことに対して被爆者団体が憤慨しているというニュース。


 日本が核兵器禁止条約に署名しないというのは日本が将来核武装するというオプションを残していることを意味する。


 被爆者団体は過去を見る。政治家は未来を見る。過去に24万人の日本人が殺された原爆も未来の日本には必要という政治家の判断だろう。


 この判断の是非には触れないが、核兵器の「特性」について書いておこう。核兵器というのは実際には「使えない」兵器だ。


 何故ならあまりにも威力が大きすぎるからだ。仮に使用した場合、報復攻撃を繰り返すことにより人類が絶滅する可能性すらある。


 一方的に使用したとしても対象国の万単位の民間人を殺害することになる。現在の国際的な基準からは受け入れられない。


 もしも核兵器を使用することが可能であれば北朝鮮問題は朝鮮戦争で解決していただろう。


 もちろん北朝鮮に住んでいる住民を核爆弾で皆殺しにするということだ。


 しかし実際には行われない。世界最強の軍隊と言われるアメリカ軍が数千、数万人の犠牲を出してでも通常戦を行うのはこのためである。


 そして核兵器を保有する国同士が直接戦争をすることもなくなった。恐らく世界での戦争犠牲者数は核が存在する以前よりも以降の方が減っているだろう。


 これは人類初の核攻撃によって生きたまま焼き殺された数十万の日本人によってもたらされたものだと私は考えている。


 広島・長崎の人々が惨たらしく殺されたことで大戦クラスの戦争は起こらなくなった。つまり世界は核の恐怖を知ることにより平和になった。


 個人的には使えない兵器である核兵器を日本が保有する意味はないと考えるが、政治家は未来のために可能性は残したいのだろう。


 日本政府が核兵器禁止条約に批准しようがしまいが、広島・長崎の人々の死が「本来殺されるかもしれなかった数百万、数千万の人々」の命を救ったと私は思う。


【軍事レポート 2017.8.4~10】オスプレイ事故、中国黄海で実弾演習など

オスプレイ
(画像はwikipediaより転載)


オスプレイ夜間飛行の予定明言 道防衛局長 10日から道内訓練


 10日から陸上自衛隊第11旅団と海兵隊の共同訓練ノーザンヴァイパーでのオスプレイ使用を明言。なぜ訓練にオスプレイを使用することが注目されるのかというとオスプレイは今まで多くの事故を起こしているからだ。


 以下主な事故一覧。


1991年6月11日
試作5号機システムの配線ミス。

1992年7月20日
試作4号機燃料漏れ。

2000年4月8日
14号機 急減速し急降下を同時に行ったため操縦不能。再発防止策:危険な降下率となった場合、音声で注意しながら警告灯を点灯する装置が加えられた。

2000年12月11日
8号機 事故原因は、機体の機構的な問題とソフトウェアの問題、そして、パイロットが不適切な操作をしたため。再発防止対策:油圧システムとPFCSの改良が施された。


配備後の事故


量産決定後の2006年-2011年の間にクラスA(重大事故)は計4件、クラスB(中規模事故)は計12件。

2009年5月27日
低空飛行訓練中、燃料切れで緊急着陸。

2010年4月8日
12号機 着陸に失敗し横転。「ブラウンアウト」が発生し、パイロットが空間識失調を起こした可能性。

2012年4月11日
離艦後に墜落。

2012年6月13日
訓練中に森林に墜落。編隊飛行中に前方の機体のローター気流に巻き込まれた事が原因。

2014年6月26日
上空で落雷。

2015年5月18日
着陸に失敗。

2016年12月13日
機体大破。給油機のホースが事故機のローターに当たってブレードが破損
同日、大破した機体とは別のオスプレイが降着装置に不具合を起こして普天間基地に胴体着陸。

2017年1月29日
激しい衝撃を伴う着陸

2017年8月5日
着陸する際、船尾に機体が接触して墜落。


 初期の頃は技術的な欠陥による事故もあるが、配備後は離着陸の失敗というのが多い。


 これは航空機の特性であるのでオスプレイ独自の理由ではないが、オスプレイの特殊な形状のローターから発生する気流が関係しているものも多いだろう。


米軍のオスプレイ、オーストラリア沖で墜落 3人不明


 この記事の直後、オーストラリアで訓練中の第31海兵遠征部隊のオスプレイが墜落した。48時間の飛行停止後、解除され10日のノーザンヴァイパー訓練に参加予定。
 

何のために米国はシリア北部で軍事基地を建設? 専門家の見解


 米軍がシリアに複数の基地を建設しているという内容。シリア政府に許可を取っている可能性は低い。米軍は反政府側に味方している。


 シリアには空母第3空母打撃群ジョン・C・ステニスが展開している。スーパーキャリアーを以てしても地上基地が必要というのが興味深い。
 

陸海空の統合運用強化 政府、計画策定へ


 陸海空自衛隊を統合運用するという「計画」が策定される。あくまでも「計画」だ。自衛隊創設以来63年間統合運用は行われていない。


 今回「計画」が策定される。自衛隊は戦争をしないことが前提の軍隊なので対応がかなり遅い。


中国が北朝鮮沖で軍事演習、米朝を威嚇


 中国が渤海、黄海で実弾を使用した軍事演習を行った。これはアメリカに対するけん制と同時に北朝鮮へのけん制という意味があるという。


 アメリカ軍が北朝鮮を攻撃すれば中国軍が介入するという可能性を示唆したものだという話。中国空母は遼寧で十分に威嚇、影響力を行使するという「現代の空母」としての仕事をこなしている。


家族の手紙届けるため硫黄島へ決死の飛行 敵機と遭遇、機体スライドさせ弾丸避け…特攻覚悟、一式陸攻パイロットの証言(上)


 これは良い記事なので是非読んでほしい。元「ワンショットライター」一式陸攻搭乗員の証言。証言者は予備学生13期。


 予備学生13期といえば速成されて前線に投入されたことで有名。多くは特攻隊員となった。読むと速成でも技量の高い搭乗員はいたということが分る。


米紙「北朝鮮がICBMに搭載できる核弾頭製造に成功か」


 アメリカメディアの分析によると北朝鮮には60個の核弾頭が存在する。さらにICBMに搭載できる核弾頭の開発にも成功したようだ。


 北朝鮮問題は北朝鮮が金体制を維持した状態で世界の資本主義市場に参加するというのが北朝鮮にとっては理想だろう。


 アメリカは国土防衛以外にはあまり関心がないので、核を放棄した状態で世界の資本主義市場に参加するのであれば問題はないだろう。


 アメリカはイラクで体制を破壊するとその地域が混乱することを学んだ。アメリカも体制維持には反対はないだろう。


 現在の危機はアメリカは北朝鮮が核兵器の製造を止める確証が持てない。北朝鮮は米軍が攻撃をする可能性を否定できないという、米朝の相互不信が原因だろう。


河野外相、ドゥテルテ大統領を表敬=南シナ海安定へ連携


 さっそく、新内閣の外交が始まった。河野外相がフィリピンへ向かう。今の内閣の一番の関心事が対中国問題であることが分る。


 もちろん河野外相が個人的に判断している訳ではない。内閣の総意であることは自明。ジャーナリズムは全体的に政治家の個性を重視し過ぎる。


 国家という大きな機構はたとえ元首といえども個人の思想信条で自由に動かせるものではない。故人は大きな国家戦略に小さな変更を加えること程度しかできない。


 国家戦略はまた時代に影響を受ける。時代に影響を受けた大衆が「良」とした思想が国家戦略となり元首が承認する。これは独裁国家でも同様だ。


【軍事レポート 2017.8.2~3】米空母日本海で訓練、金正恩はバカ発言など

駆逐艦ステザム
(画像はwikipediaより転載)


アメリカ国務長官が北朝鮮へ体制の維持を明言


 米国務長官が北朝鮮の体制を変えないことを明言。平和的な解決方法を模索していること語る。


 米国の公式声明であるが、これが米国為政者達の総意であるかは不明。


アメリカがICBM発射実験


 北朝鮮に対抗してICBMの発射実験をアメリカがした。北朝鮮はアメリカがICBMを持っていることもそれを撃つことが出来ないことも知っているので無意味。


アフガンで米軍車列に攻撃米兵2名戦死


 恐らく補給部隊。軍隊の中でも戦闘力が低く攻撃された場合の損失が大きい後方支援こそが狙われる良い例。自衛隊のPKOを考える上でも大事だ。


北朝鮮のミサイル着水直前にフランス機が通る


 事実確認がとれていないので何とも言えない。仮に命中すれば、フランス国籍機を攻撃したことになる。


ドゥテルテ大統領が金正恩はバカと言った


 フィリピンのドゥテルテ大統領が金正恩のことをバカと発言した(もちろん日本語ではない)。ミサイル実験を続けているのが理由。


 因みにオバマ前米大統領→「ろくでなしだ」。国連の潘事務総長→「バカ」。欧州連合→「地獄へ行け」だそうだ。


米空母2隻がまた日本海で訓練


 今年、北朝鮮近海で韓国軍と合同演習をした第1空母打撃群と第5空母打撃群が再び日本海で合同演習を行う予定。


 第5空母打撃群は横須賀を母港とする空母ロナルド・レーガン、第1空母打撃群はノースアイランド海軍航空基地を母港とする空母カールヴィンソン。


 北朝鮮を本気で攻撃するのであれば韓国、日本の在留米人に避難指示があり、さらに沖縄や九州周辺、さらに韓国の米軍基地に戦力が集結する。


 これらの指示や戦力の集結が行われていないことからも実際に戦端を開く可能性はほぼない。


 アメリカが再度、空母という「象徴」を送り込むことで威圧を試みている。しかし、現実的な効果は全くない。


韓国潜水艦インドネシアに輸出


 韓国がインドネシアに潜水艦3隻を輸出。総額1218億円。引用元によると韓国は世界第5位の潜水艦輸出国となったとしている。


 ただし、韓国海軍の潜水艦はドイツからライセンス生産したものを使用しているはずであるが、非常に不具合が多いようだ。


 韓国は純国産品と主張しているが、韓国海軍はドイツからのライセンス生産品を使用しており、さらに現在も建造中のはずだ。


 純国産品が製造できるのであればまず韓国海軍が採用しているだろう。自国の海軍の潜水艦が外国製でありながら純国産潜水艦が作れるというのはやや疑問。


 韓国がライセンス生産している潜水艦も不具合が多いということだ。韓国の潜水艦技術は自前で潜水艦を作れるほどのものではないと私は思う。


 ライセンス生産品ですら不具合が多発している。インドネシア海軍に輸出されたものも恐らく不具合が多発するだろう。


米海軍艦艇における行方不明者の捜索協力について


 5月1日に日本を出た護衛艦いずもは8月1日、南シナ海において米艦艇の行方不明者の捜索に参加したようだ。


 この米艦はで第5空母打撃群第15駆逐隊所属アーレイバーク級駆逐艦ステザムだ。第15駆逐隊は先ごろフィッツジェラルドが衝突事故を起こしている。


 護衛艦いずもは南シナ海において米艦隊と共同訓練を行っていた。第15駆逐隊と訓練を行っていたということは空母ロナルド・レーガンも同海域にいた可能性がある。


 共同訓練とは恐らく航行の自由作戦だろう。


【軍事レポート 2017.7.31~8.1】アメリカ軽空母、潜水艦ミサイル射出実験、戦車バイアスロンなど

護衛艦てるづき
(画像はwikipediaより転載)


米海軍が軽空母の導入を検討中。軽空母でも大きさはミッドウェイ級


 アメリカ海軍が軽空母の建造を計画しているという。軽空母といっても92年に退役したミッドウェイ級空母並になるのではないかという推測。


 アメリカに限っていえば、太平洋と大西洋という広大なアメリカの内海を守る必要があるので当分は空母は必要。ミサイルと無人機の航続距離と精度が高くなれば空母は衰退していく。


多くの同性愛者がISISに残酷に処刑された。同性愛者部隊が編成されISISと戦う


 人は自分の思想や理念のために命をかけるという見本。金のために命はかけない。


アメリカがTHAADの迎撃実験を成功させた。北朝鮮向け。


 全く無意味なアメリカの対北朝鮮アピール。軍事力をアピールするというのは行使はしないという証明のようなもの。


 軍事力を行使するつもりであれば敵に対抗手段を構築させないために兵器の性能や能力は隠蔽する。


アフガンのイラク大使館に攻撃をかけられたが襲撃犯全員射殺


 アフガンのイラク大使館は攻撃の標的にされることは事前に想像がつく。今回の襲撃犯が全員射殺されたことから大使館側も想定していたのだろう。


北朝鮮潜水艦がミサイル射出実験をしていた痕跡あり


 北朝鮮が新浦級戦略潜水艦から弾道ミサイルの射出実験のようなことを行っていた可能性がある。ただし、潜水艦発射ミサイルは初級レベル。


 ただし、北朝鮮の科学技術レベルは非常に高い。数年の内に実用レベルまで上がることもありうる。


ロシアで戦車のバイアスロン大会開催。実写版ガルパン


 戦車のバイアスロン国際大会。国際大会といっても旧共産圏が中心。キルギス、モンゴル、中国等が出場したようだ。大会の様子はyoutube動画に上がっている。


韓国が原子力潜水艦の開発を検討している


 韓国が最も警戒しなければならないのは北朝鮮であり、北朝鮮は潜水艦で攻撃する必要があるほどの海軍を持っていない。


 韓国は陸軍と空軍に予算を掛けるべき。北朝鮮海軍は巡視船と空軍の連繋でも十分対処できる。少ない予算を浪費してはならない。


 仮に日本を仮想敵としているのであれば日本と韓国が戦争になることはないので、それは現実的ではない。さらに二正面作戦となるのは愚の骨頂。


海自がインド海軍とまた共同訓練


 7月30日に護衛艦てるづきがインド海軍と訓練を行った。インド海軍との訓練は7月10~18日まで護衛艦いずもとさざなみがマラバール演習に参加したばかり。対中国アピール。日本とインドの利害が一致している。


砕氷艦「しらせ」が日本一周訓練を行う


 8月24日~10月4日まで南極観測船しらせが訓練を行う。寄港地は仙台、八戸、酒田、長崎、神戸、名古屋、横須賀と本州を反時計回りに一周しながらの訓練となる。ファンサービス。


特殊作戦機と海自救難ヘリが共同訓練


 公表されていない訓練だが、実際には公表されている。意図的なリークの可能性が高い。特殊作戦機と海自の救難ヘリの訓練ということは特殊部隊の運用を前提とした訓練。


 日本周辺で特殊部隊の出撃可能性があるのは北朝鮮のみ。北朝鮮へのアピールと共に実質的な訓練でもある。




















ギャラリー
  • 【軍事ニュース 2017.10.09】軍事力行使支持39%、自衛隊演習など。
  • 【軍事ニュース 2017.8.21】サイバー戦、フィッツジェラルド等々
  • 【軍事ニュース 2017.8.18~20】 重巡インディアナポリス発見、例によって北朝鮮ミサイルなど
  • 【軍事レポート 2017.8.17】ヘリ事故2件、米高級軍人の動きなど
  • 【軍事ニュース 2017.8.11】グアム島ミサイル攻撃計画、ミグ21が高性能など
  • 記事を読んで感じたこと。。。毎日新聞記事「<長崎原爆の日>「あなたはどこの国の総理ですか」」
  • 【軍事レポート 2017.8.4~10】オスプレイ事故、中国黄海で実弾演習など
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  • 【軍事レポート 2017.7.31~8.1】アメリカ軽空母、潜水艦ミサイル射出実験、戦車バイアスロンなど
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